「2024年」の記事一覧
日帰り入浴のご案内
■大浴場・露天風呂のメンテンナス等のお知らせ
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
下記の日程につきましては、一部の大浴場・露天風呂のメンテナンスとなり、作業時間中はご利用いただけません。当日の状況により作業終了時間が変更になる場合もございます。
お客様には大変ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
日付 | 内容 | 時間 |
11/27(水) | 山口のんたの湯(男性用) | 9時~14時 |
11/28(木) | 維新黎明の湯(男性用) | 9時~16時 |
■入浴料(通常期)
- 大人(中学生以上)お1人様 1,100円(税込)
- 小人(4歳~小学生)お1人様 800円(税込)
- 販売フェイスタオル 150円(税込)
- 貸バスタオル 250円(税込)
- 回数券 9,500円(税込)
※繁忙期(年末年始・GW・お盆等)は特別料金となります。
■受付時間について
営業時間:11時~22時(フロントにて21時受付終了)
ご利用の方は正面玄関よりお入り下さいませ。
■駐車場について
15:00~18:00は宿泊チェックインのお客様で込み合うことがございます。
駐車場は、当館建物裏の平置き駐車場をご利用頂けますが、土曜日・祝日その他満室のお日にちなど混雑が予測される場合は、当館の駐車場はご利用頂けません。近隣の有料駐車場をご自身でお探し頂くよう、ご案内する場合もございます。何卒ご了承くださいませ。
■大浴場・露天風呂について
男性浴場
- 露天風呂「維新黎明の湯」
- 内風呂「山口のんたの湯」「殿の湯 大内の御湯」
女性浴場
- 露天風呂「竹林露天 わかたけ」
- 内風呂「美人の湯 楊貴妃風呂」
■その他
- メンテナンスや貸切等で日帰り入浴休止の際は随時掲載させて頂きます。
- 当館には貸切風呂・家族風呂はございません。
- 刺青やタトゥーの入っている方の大浴場・露天風呂のご利用は固くお断りしております。ラッシュガードなどで刺青やタトゥーを隠してもご利用いただけません。 何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
- お風呂の詳細ページはこちらから ↓
- (PCページ) https://www.n-tokiwa.co.jp/spa/
- (SPページ) https://www.n-tokiwa.co.jp/sp/spa/
創業88周年
お陰様で私共西の雅常盤は、本日88周年を迎えさせていただくことが出来ました。
昭和11年2月この地に創業して以来、戦後・混迷の時代から現在に至るまで、幾多の試練を乗り越えて、無事、今を迎えることが出来ましたのも、偏にお客様をはじめとした多くの皆様の温かいご支援、ご愛顧の賜と、心より厚く御礼申し上げます。
弊社は昭和49年の第1期設備投資から、積極的に新しい商品開発に取り組んで参りました。
又、従業員一同も創業の心を忘れず心を込めたおもてなしに努めてまいりましたが、これも皆様のご指導・ご鞭撻あってこそでございます。
88周年を迎えるにあたり、決意も新たに一層皆様に愛される旅館を目指して精進してまいる所存でございます。
何卒、倍旧のお引き立ての程お願い申し上げます。
「温泉宿・ホテル総選挙 2023」結果発表
詳しくはこちらのバナーより、ご覧くださいませ。
温泉情報サイト「温泉宿・ホテル総選挙2023」
西の雅常盤は4部門で紹介されました。
たくさんのご投票ありがとうござました。
温泉宿・ホテル総選挙2023 | 全国エリア | 中国エリア |
ファミリー部門 | 第7位 | 第1位 |
こだわりお酒部門 | 第4位 | 第1位 |
一人旅部門 | 第7位 | 第1位 |
アクセス部門 | 第7位 | 第1位 |
温泉情報サイト「温泉宿・ホテル総選挙2022」
西の雅常盤は4部門で紹介されました。
たくさんのご投票ありがとうござました。
温泉宿・ホテル総選挙2022 | 全国エリア | 中国エリア |
ファミリー部門 | 第2位 | 第1位 |
こだわりお酒部門 | 第3位 | 第1位 |
一人旅部門 | 第2位 | 第1位 |
アクセス部門 | 第3位 | 第1位 |
温泉情報サイト「温泉宿・ホテル総選挙2021」
西の雅常盤は3部門で紹介されてました。
たくさんのご投票ありがとうござました。
温泉宿・ホテル総選挙2021 | 全国エリア | 中国エリア |
ファミリー部門 | 第5位 | 第1位 |
露天風呂部門 | 第9位 | 第2位 |
アクセス部門 | 第2位 | 第1位 |
ニューヨーク・タイムズ「2024年行くべき52カ所」山口市が3番目に選出!
米紙NYタイムズが世界の各地の旅行先の中で「2024年に行くべき52ヶ所」を発表し、
山口市は「3番目」に選出されました。
出典元:「FNNプライムオンライン」
FNNプライムオンライン様のページ https://www.fnn.jp/articles/-/640399